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吉野家店長のクロストーク

うれしい!楽しい!おもしろい!吉野家の店長が夢を叶える第一歩。
アシスタントマネジャー
Y.Sさん
店長
D.Mさん
経営企画
Y.Tさん

※記事・所属部署・役職は2018年3月時点のものです。

03

オンもオフも充実、だから仕事が楽しめる

世間では、外食産業は労働が過酷な業界だといわれているようだけど、吉野家はどうだろう?
吉野家も仕事は大変ですよ。でも、忙しいだけじゃなく、日々、成長していく自分を感じられて、自分のやりたいこともできているので楽しいです。そもそも、どんな業界でも仕事は大変ですよね。
そうだね。僕も外食産業だから大変ということはないと思う。でも、吉野家は他の会社よりも責任のある仕事を任せられる時期が早い。他の会社では入社1年目で、年商1億円くらいの仕事を任されるってなかなかないよ(笑)。そんな環境の中で、やりたいことができるというのは貴重だと思う。その上で、自分を成長させたいという想いがあるなら、吉野家はとても良い環境じゃないかな。
そうですね。忙しいだけじゃなく、仕事のオンとオフが充実しているので、すぐに気持ちがリセットできますよね。「一日大変だったな〜」と思っても、「よし、また頑張ろう!」って。
店長って、ずっとお店にいるイメージがあるみたいですけど、割とちゃんと休めてますよね。仕事は大変でも、そのぶん充実しているから、うまく休みに入っていける。そういう気持ちの切り替えが自然にできていると思います。
吉野家はシフト制を採用しているんだけど、自分でスケジュール調整ができるから、平日に休もうと思えば、いくらでも休めるよね。やりたいことがあったり、絶対遊ぶぞと決めたら、そこを目指して全力で仕事を頑張る。充実したオフが待っているから、どんなに仕事が大変でも頑張れるんだね。そういうのも吉野家の魅力の1つだと思う。二人は、他に吉野家のどんなところが好きかな?
向上心が持てるところが好きですね。実は最近、牛丼の盛り方が前よりもうまくなって提供も速くできるようになったんです。そういう成長を肌で実感できるのが吉野家のスゴいところ。技術を習得できたときの歓びも大きいので「もっとうまくなりたい」と思いますよね。
牛丼の盛り付けに関しては、僕もまだ「極めた」とはいえないな。
それだけ奥が深いんだ(笑)。上には上がいるからね。盛り付け技術を競うチャンピオン大会があるけど、年末の決勝戦に出てくる猛者は、もはや神技レベルだよ。
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