キャリアパスよりライフプラン。𠮷野家には、さまざまな人生を歩む仲間がいます。
大切なのは、あなたは決して“数合わせの一人”ではないということ。
あなたの人生が先にあり、その後に仕事があります。
そんな価値観を大切にするからこそ、あなたらしいキャリアを築けると信じています。
ここでは、先に働く3名の社員が、それぞれのままの働き方を紹介します。
キャリアストーリー
… 居場所発見
転職活動を続ける中で、なかなか自分に合う仕事が見つからなかった。
𠮷野家は第一志望ではなかったが、入社してみると「ひとを大切にする文化」と「努力を評価する仕組み」に支えられ、安心して働ける環境があった。
気づけば「ここでキャリアを築いていきたい」と思えるようになり、今では仲間を支えるリーダーとして活躍しています。
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1年目
第一希望ではなかった𠮷野家へ正社員として入社。
「とりあえず始めたが、意外と自分の過去の経験が活きることに気づいた」 -
2年目
店長へ昇格。
「研修で座学を学びながら店舗で実践を繰り返す。店舗で出来ることがどんどん増えて成長を感じる」 -
4年目
エリアを引っ張るリーダー店長へ。
「自分の店舗だけではなく、エリアの店長や店舗に対して、フォローをしてあげたいと考えるようになった。教えることで仕事の面白さを実感。報酬UPも嬉しかった」 -
6年目
店長の育成に強みを持つエリアマネージャーへ。
「これまでにこだわってきた事を店長へ指導。店長育成の難しさを痛感しながらも、それがやりがいと気づく」 -
現在
エデュケーター(教育担当)として、さらなるやりがいが見つかる。
「色んな新入社員に会社のビジョンを伝え、寄り添い続ける仕事が自分の仕事の意味と感じる」
… ライフステージに寄り添う働き方
学生時代にアルバイトとして𠮷野家に出会い、接客の楽しさを知る。
結婚・出産を機に一度は家庭に専念するも、「もう一度仲間と一緒に働きたい」という思いが芽生える。
育児と両立できる働き方を模索する中で、再び𠮷野家へ。仲間の支えと柔軟な制度に助けられ、今では店長としてチームを率いながら、子育ても仕事も大切にできる毎日を送っています。
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1年目
初めてのアルバイトは𠮷野家。
「大学入学と同時に𠮷野家に入社。初めての接客に戸惑いながらも”ありがとう”が嬉しかった」 -
4年目
楽しかった𠮷野家アルバイトを卒業。
「大学卒業。元々希望していたアパレル店員としての就職。店舗最終日には寄せ書きを頂き、楽しい𠮷野家バイトからの卒業」 -
7年目
ライフステージの変化。結婚・妊娠を機に退職。子育てを楽しむ。
「アパレル会社を結婚・妊娠を機に退職。子育てという新たな期待が大きかったが、子どもの夜泣きに悪戦苦闘」 -
11年目
楽しかった思い出の強い𠮷野家へ就職。
「子どもが3歳となり、保育園にも慣れたため仕事を探す。前の会社に戻ることも考えたが、楽しかった思い出の多い𠮷野家への就職を決意」 -
現在
家庭でも職場でも楽しめる店長。
「家庭も仕事も当たり前に大切にしたい。重要なことは計画と実行。日々変化する環境を見極め、しっかりと準備をする。そうすれば、今まで以上に自分の時間を大切にできた」
… 夢の転換
高校卒業後に𠮷野家へ入社し、数年働いてから大学へ進学し教師になるつもりだった。
けれど、挑戦すればするほどチャンスを与えてくれる会社で、気づけば「教師になる以上に社会に貢献できる喜び」を感じるようになった。
思い描いていた夢は変わったが、後悔はない。今では𠮷野家での経験そのものが、自分の新しい夢になっている。
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1年目
「覚えることがたくさん。接客も難しい。でも、牛丼を作る研修は純粋に楽しかった」
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2年目
同期の仲間に助けられながら店長へ昇格。
「19歳店長と部下の衝突は1週間に1回以上。同期の仲間に相談を重ねながら、人の話をよく聞くことの大切さを痛感」 -
6年目
リーダー店長として仲間との共創。
「どうすればより楽しく働けるのか。エリアの仲間と共に考え続けたことで、ひとの採用と育成にやりがいと、店舗は"教室"のようであることを感じられた」 -
8年目
「店長を教育し、売り上げを伸ばすことができる楽しさを再発見。店長が自ら考え、提案してくれることへの嬉しさを感じた」
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9年目
アメリカ語学研修。ビジネススクール入学。
「社内公募に挑戦し1年間の留学へ。自分とひとが違うことを感じた(多様性の理解)」 -
10年目
「数字と会社の戦略が一致しやすいことを体感。会社経営の全体像がさらなる会社の魅力発見に繋がった」
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現在
「ひとが企業の競争の源泉。人員を充足すること=経営戦略である。という事業提案から専門部門の立上げの承認を得られた」